近況報告

長政研レポ−ト vol.26 新涼号

 いつ梅雨明けしたのかも実感がないような今年の夏、大きな台風も2つ襲来し、安定しない天候が続きますが、皆様お元気ですか。  今年は選挙イヤ−、4月の統一地方選・県議会議員選挙では、昨年秋の完成談合事件による前知事の逮捕と知事選挙もあって準備不足の中、皆様には危機感を持っていただいて、終盤大きな盛り上げを頂戴して、おかげさまで無事4期目、16人中6位当選、9273票を得票することができました。3月4月の何かとお忙しい中、私に対し暖かいご理解・ご厚情をいただいてのご支援、ほんとうにありがとうございました。
 このままの県議会では県民の信頼を失ってしまうという危機的状況を打破すべく、県議会改革を推し進める決意の8人が結集して、第2会派の「真わかやま」を結成いたしました。出身母体がそれぞれ異なるメンバ−ではありますが、知事をはじめとする当局に対し、是々非々で立ち向かっていく集団であり、早速いい意味での緊張感が議会の中に出てきたことを肌で感じます。全国から取り残された議員定数削減や政務調査費の問題についても真っ先に改革の取り組みをして参りたいと思います。

<政務調査費問題について>  今年2月21日付けで、2月定例会の準備、4月の県議選の準備に追われている時、オンブズマンから公開質問状をいただき、選挙後まもなく住民監査請求が県議会に突きつけられました。事務費、事務所費、人件費についての疑問点の投げかけでありましたが、自分としても一生懸命県民のために、県政発展のために日夜動き回っている自覚はありますし、大変心外に思うところもありましたので、それぞれについて言い分を述べさせていただきました。後援会活動の部分、自営業の部分、そして政務調査活動の部分を画一的に按分することは非常にむずかしい部分もありますが、配分基準を個々に明確にしていなかったことで誤解を招いたことは、自分なりに反省すべきであるので、今後常に保管している領収書をすべて添付してでも、徹底的に、具体的にお示ししていきたいと思います。議員としてこれだけ一生懸命活動しているのだ、経費も人が想像する以上にかかるのだということを逆に県民の皆様に理解してもらえる機会にできればと考える次第です。
 そもそも政務調査というものは県当局、また議会の中で提起された諸問題の調査だけでなく、まさに身近で県民が疑問に思うこと、不足・不安・不便を感じることを直に議員が自分の目で現場へ出向いて調査し、そのつど国・県・市町村に関わらず、行政当局へ問題点をぶつけていく活動もきわめて議員として重要であり、この部分にどれだけ経費がかかるものかというところを実は見落とされていないかと懸念を持っています。また、県政発展のためにいろんな提案、そして住民を巻き込んだ活動を議員自らが起こしていく、こんなことにかかる経費も実は政務調査として政治家としての議員活動に欠くべからざるものであると思います。ぜひ県民の皆様にこうした点をご理解いただければと存じます。

<参議院議員選挙について>  平成19年7月29日(日)、年金をはじめとする社会保障問題などでの与党への逆風の中、民主党が大勝、自民党・公明党とも議席数を減らす結果となりました。長年政権の座にいるとどんな実績ある政党でも慣れが生じて、重要な問題を先送りしたり、その場その場の取り繕いですましたりして、やがて腐敗を生み出してしまうものであり、政権交代を可能なところまでもっていって、二大政党が切磋琢磨する形が今の日本の政治にはもっとも必要ではないかと感じました。
 民主党も政権を担うためには責任政党として国民に広く納得してもらえる政策が必要でしょうし、何よりも国民の生活者としての視点によりいっそう近づくこと、そして自分の目で現場の状況を認識することが求められるのではないでしょうか。政府与党も猛省いただいて今後の奮起を求めたいものです。今回の選挙結果をそれぞれ冷静に受けとめてもらって、日本のためにも国民のためにも今後の国政運営に大いに期待してやみません。

<平成19年7月28日(土) ソフトボ−ルフォ−ラムイン和歌山>  日本ソフトボ−ル協会主催で、元全日本ソフトボ−ル監督宇津木妙子氏をお呼びして、かつて黒潮国体のときに民泊した思い出の海南市にて、小中高のソフトボ−ル選手や保護者、関係者約400人の前で、講演、渡辺正子元投手や岩渕有美選手とともにト−クショ−、そして貴重な実技指導が展開されました。8年後の2巡目和歌山国体を目指す和歌山県ソフトボ−ル協会にとっても、ソフトボ−ル選手たちにとっても、生涯忘れられない、かけがえのない一日となったことと思います。以下講演内容、いい勉強をさせてもらいました。   演題『夢と人生』 宇津木妙子氏 (以下要旨抜粋)  小さい頃悪ガキで、運動会はいつも一番だった。中学校でソフトボ−ルにのめり込んだ。高校で1人勝手に部活動を1ヶ月休んだ時に監督から「みんながいてチ−ムだ」と諭され、その後レギュラ−に選ばれた時に、はずれた子からいじめを受けることになった。常に叱られ役で3年生のときキャプテンになり、インタ−ハイで敗退後、この海南市へ来て和歌山国体で準優勝、決勝で負けた時、いじめられた子と「ごめんね、ありがとう」と和解した。
 卒業後企業スポ−ツに入り、ユニチカ垂井で全日本のユニフォ−ムを着た。仕事とソフトボ−ルの両立だったが、寮で1000人の方との出会いがあった。企業スポ−ツの厳しさでソフトボ−ルをやれる力がなくなった時ユニチカをやめて、埼玉県へ戻って崎の監督になった。そのとき3部のチ−ムであった。1部との違いは選手の取り組む姿勢と意識によるものであり、練習によって自信をつけさせるとともに、整理整頓、礼儀、挨拶といった「生活のル−ル」をつくった。4年で1部に昇格した。アトランタ五輪でソフトボ−ルが正式種目になり、コ−チとして参加、4位であった。なぜ勝てなかったかというと、チ−ムが一つになっていなかったからだ。その後全日本監督として全権を任せてもらい、シドニ−に向けて、全日本選手といえども同じような「生活のル−ル」をつくって強化。決勝でアメリカに負けて2位であった。センタ―の選手がポロリと落としたのだが、このとき試合後この選手に「ヘタクソ!」と言ったために、この選手はボ−ルを持つとふるえるようになってしまった。ことばの暴力は本当に怖いものだ。今は応援してくれている。アテネでは銅メダルしか取れず、「何やってんだ。」といわれた。原因はやはり監督の私にあった。マスコミに追われるようになって、カッコつけてたし、甘くなった。足の引っ張り合いもあったが、「やったつもり、がんばったつもり」では勝てない。あれから3年、斎藤新監督の下、今度こそ北京で金を取りたい。
 今までを振り返り、苦しいこと、逃げたいことが多かった。自分も頑張ったが、いつも誰かが助けてくれた。監督は厳しいほうがいい。みんなそれぞれ個性があるので、全部一人一人調べてノ−トへ書いた。あんまり親も「がんばれ、がんばれ」と言わないほうがいい。一つのことに一生懸命になることは大事だが、その一つを自分自身が見つけることが大事だ。

<和歌山バイオサイエンスフォ−ラム>  平成19年9月7日(金)午後2時より第22回和歌山バイオサイエンスフォ−ラムが県民文化会館5階大会議室で開催されます。当日は経済産業省生物化学産業課及び県からも講師をお呼びして、講演後パネルディスカッションでは、アグリバイオ戦略として、官民挙げての食品の加工、機能性開発について議論が前向きに展開できればと思います。和歌山県の持ちうるポテンシャルを引き出すべく皆様もぜひご参加ください。

<第51回全国サイクリング大会in和歌山>  いよいよ参加募集が開始されました。9月30日まで県サイクリング協会にて申込受付いたします。詳しくは第51回全国サイクリング大会のホ−ムペ−ジをご覧ください。アドレスは http://wcc51.web.fc2.com/ です。

<1万人ロックフェスティバルのお詫び>  今年片男波海水浴場の海開きの日開催に向けて進めていた1万人ロックフェスティバルですが、ア−ティストの日程調整が土壇場になってつかず、まことに残念ながら今回は中止となりました。和歌山市の和歌の浦、片男波海岸を全国の人々に知っていただく、味わっていただく、そして若者が毎年集える魅力ある観光地として売り出すまたとない機会ですので、また仕切り直しをしたいと思います。せっかくご期待いただいたのに、皆様ほんとうに申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。

<編集を終って>  地方統一選挙の後、6月県議会も終って、さあ長政研レポ−トをつくろうとしたらまもなく参院選もあり、発行がずいぶん遅れてしまいました。 
 県議選では、いつも準備段階からバタバタ大騒ぎ、自分の選挙もはや5回目、「何でいつもこんなにドタバタ同じことを繰り返すんだ。いい加減にしてくれ。何回選挙をやってるんだ。候補者が悪い。」とお叱りをいただきます。地方であってもすぐ先に何が起こるかわからないのが政治であります。絶えず先を見る、先手を打つ子とが必要だと痛感させられます。今回の参議院議員選挙は「年金」が争点になりましたが、年金の記録漏れ問題、社会保険庁職員の年金着服、それに好き勝手に箱物を建てて、もうからないからと黒字のサンピア和歌山等まですべてもろともに取り壊したりして、一生懸命働いて預けた大事な大事な年金を、社会保険庁はじめ国はなんと心得ているのでしょう。国民が怒って当然です。さあ今後の国会に目が離せませんよ。県も市も財政の厳しい中、やはり「選択と集中」に留意して地域振興を図るべく、長坂たかしもがんばります。(長)



@A7月5日、全国サイクリング大会用のポスタ−写真撮りに不老橋付近、和歌山城岡口門前を走る @A7月5日、全国サイクリング大会用のポスタ−写真撮りに不老橋付近、和歌山城岡口門前を走る B3月30日(金)県議会議員選挙、出陣式の雄叫び! Cさあ出陣!1時間後エンスト、立ち往生のハプニングも D住友金属工業釜a歌山製鉄所前にて、朝の門礼をさせていただく D`地元高松小学校での個人演説会、満場の皆様にいつも感涙! E4月8日(日)「当確」が出て歓喜の万歳!

FG後援いただいた皆様の前で、支持者の方に作っていただいた曲「たかしの舞台」を披露! FG後援いただいた皆様の前で、支持者の方に作っていただいた曲「たかしの舞台」を披露! H3月15日、西浜中学校PTA代表委員お別れ懇親会にて、ほっと一息の図 I6期24年県政に多大な功績を残された和田正人先輩を囲んで楽しいひと時、和田先生ほんとうにお疲れ様、ありがとうございました。 J4月7日(土)盲導犬育成チャリティ−いけ花展にて K5月13日(日)天候に恵まれた「和歌まつり」で交通指導員として出動 L6月17日(日)はかま、高下駄姿に柔道着をかついで久しぶりに「姿三四郎」を生バンドで熱唱!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        
MN平成19年公共下水道工事とともに西浜中学校前側溝を一部整備いただく MN平成19年公共下水道工事とともに西浜中学校前側溝を一部整備いただく OP平成19年3月井ノ口地区の県道井ノ口秋月線を横切る崩れかけた水路部分を補修いただく OP平成19年3月井ノ口地区の県道井ノ口秋月線を横切る崩れかけた水路部分を補修いただく QR平成19年3月京橋市堀川遊歩道の安全対策と緊急避難口の確保 QR平成19年3月京橋市堀川遊歩道の安全対策と緊急避難口の確保 S21、平成19年6月紀伊地区高川に生い茂った雑草を除去いただく
S21、平成19年6月紀伊地区高川に生い茂った雑草を除去いただく 22,県営雄湊団地自治会の徹底した防犯、生活環境改善対策に拍手!1、警察官立寄所看板設置2、駐輪場に名札3、防犯灯、防犯カメラの設置4、来客用二輪車・駐車場表示5、団地内公園へ禁煙表示 23,県営雄湊団地自治会の徹底した防犯、生活環境改善対策に拍手!1、警察官立寄所看板設置2、駐輪場に名札3、防犯灯、防犯カメラの設置4、来客用二輪車・駐車場表示5、団地内公園へ禁煙表示 24,県営雄湊団地自治会の徹底した防犯、生活環境改善対策に拍手!1、警察官立寄所看板設置2、駐輪場に名札3、防犯灯、防犯カメラの設置4、来客用二輪車・駐車場表示5、団地内公園へ禁煙表示 25、県営雄湊団地自治会の徹底した防犯、生活環境改善対策に拍手!1、警察官立寄所看板設置2、駐輪場に名札3、防犯灯、防犯カメラの設置4、来客用二輪車・駐車場表示5、団地内公園へ禁煙表示 26、県営雄湊団地自治会の徹底した防犯、生活環境改善対策に拍手!1、警察官立寄所看板設置2、駐輪場に名札3、防犯灯、防犯カメラの設置4、来客用二輪車・駐車場表示5、団地内公園へ禁煙表示 27、28、平成19年6月上三毛地区水路敷に生い茂る雑草を除去いただく
27、28、平成19年6月上三毛地区水路敷に生い茂る雑草を除去いただく 29、5月14日浪早ビ−チでの映画撮影でわれらの憂喜世桜桜等よさこいチ−ムが俳優を囲んでポ−ズ! 30、平成19年7月老人ホ−ムでの「健康体操」ボランティアの取り組みに参加させていただく。指先まで使って老いも若きも明るく元気! 31、7月23日保護観察所の田中先生に高松連絡所で「社会を明るくする運動」の一環で「更生施設」について講演いただく 32、7月21日(土)県テニス協会のスポ−ツ医事・科学講習会で医大の上野先生、救急救命士の方々に心肺蘇生法、AEDの研修をいただく 33、34、7月28日(土)日本ソフトボ−ル協会主催のフォ−ラムで、宇津木妙子先生の講演と黒潮国体時の民泊エピソ−ドを聞かせていただく 33、34、7月28日(土)日本ソフトボ−ル協会主催のフォ−ラムで、宇津木妙子先生の講演と黒潮国体時の民泊エピソ−ドを聞かせていただく
35、7月15日(日)台風一過、氏神さんの宇須井原神社の夏祭りにての一コマ 36、37、6月26日高松地区人権委員会「紀の国ふれあいバス」研修にて、県暖地園芸センタ―と白崎海洋公園にて 36、37、6月26日高松地区人権委員会「紀の国ふれあいバス」研修にて、県暖地園芸センタ―と白崎海洋公園にて 38、7月31日真夏の太陽光線降り注ぐ中、地球温暖化防止対策の一環として「打ち水大作戦」!一回打つごとに0.2度ずつ気温が下降! 39、40、西高松の和歌山大学官舎跡地のブロック塀の角を見通しよく金網にしていただく 39、40、西高松の和歌山大学官舎跡地のブロック塀の角を見通しよく金網にしていただく 41、42、同じく和大官舎跡地に不審者出没を防ぐため防犯灯をつけていただく
43、町内のラジオ体操終了後、子どもさんから絵のプレゼントをいただく 44、なんと長坂たかしの似顔絵です!Hさんありがとう